二人に一人ががんになり、三人に一人ががんでなくなる時代が目の前まできています。医学の力だけではがんは治らないことはもはや周知の事実です。
では、がんは不治の病気なのか。人類はがんを克服できないのか。論より証拠。2005年からがん患者を支援する活動を続けてきたWAHAHAの会では、多くのがんの生還者(サバイバー)の経験から、がん予防、治癒の道筋を探ってきました。その情報を多くの人々に発信すべく、この度、WAHAHAの会をNPO法人として立ち上げ活動することになりました。
WAHAHAの会ではがん患者の仲間同士がお互い元気付け、支え合い、健康法、治療法の情報交換を行い、自分に合った免疫療法を取り入れています。医師から余命を宣告された多くのがん患者が治るスイッチをONにして、元気で頑張っています!
あなたもWAHAHAの仲間に入りませんか。